「データ駆動科学の新展開」ミニ研究会/公募説明会


日程:2015年9月9日(水)

開催趣旨

「新学術領域研究 スパースモデリングの深化と高次元データ駆動科学の創成」の目的や公募予定について領域代表に説明いただくとともに、電気通信大学で展開されているスパースモデリング研究の成果と先端研究についてのご紹介をいたします.

プログラム

  • 13:30-13:40
  • 田中 繁(電気通信大学・脳科学ライフサポート研究センター)
  • 「開会の挨拶」
  • 13:40-14:00
  • 岡田 真人(東京大学・大学院新領域創成科学研究科)
  • 「スパースモデリングとはなにか,データ駆動科学がもたらす未来像」

  • 14:00−14:10
  • 休憩

  • スパースモデリングへの期待と研究成果報告

  • 14:10-14:40
  • 渡邉 恵理子(電気通信大学・大学院情報理工学研究科)
  • 「光並列演算による画像認識技術の現状と拡がり」
  • 14:40-15:10
  • 川野 秀一(電気通信大学・大学院情報システム学研究科)
  • 「スパースパスウェイ回帰モデルに基づくがんの多様性解析」
  • 15:10-15:40
  • 庄野 逸(電気通信大学・大学院情報理工学研究科)
  • 「相関スパースディープアーキテクチャによるテクスチャ解析」
  • 15:40-16:10
  • 宮脇陽一(電気通信大学・先端領域教育研究センター)
  • 「スパースモデリングによるヒト脳内での物体画像表現ダイナミクスの解明」

  • 16:10-16:20
  • 休憩

  • 16:20-16:40
  • 岡田 真人(東京大学・大学院新領域創成科学研究科)
  • 「当該学術領域の公募研究応募に関する質疑応答」
  • 16:40
  • 由良憲二(電気通信大学・副学長)
  • 「閉会の挨拶」