2016年度チュートリアル講演会・公開シンポジウム
以下のようにチュートリアル講演会ならびに公開シンポジウムを開催予定です.
定員に達しましたので,参加登録を締め切りました.ご了承ください.
チュートリアル講演会と公開シンポジウムで開催場所が異なります.ご注意ください
- 日時:2016年12月19日(月),20日(火)『公開シンポジウム』
- 場所:慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール (アクセス、会場)
注)12月18日(日)のチュートリアル講演会の会場周辺には昼食を取れるレストラン,食堂はほとんどありません. また,休日開催のため,大学生協,カフェテリアも閉まっています.昼食は必ずご持参いただけますようよろしくお願いいたします.
プログラム
12月18日(日)
チュートリアル講演会
「スパースモデリングの深化と展開」
- 09:45-10:00
- 「オープニング」
- 10:00-11:30
- 「カーネル法とガウス過程の基礎と応用」
- 11:30-13:30
- 昼食
- 13:30-15:00
- 「圧縮センシングの基礎と応用ー天文学への応用を例にー」
- 15:00-15:15
- 休憩
- 15:15-16:45
- 「Dynamic Mode Decompositionの基礎と応用」
- 16:45-17:00
- 「クロージング」
公開シンポジウム
12月19日(月)
- 9:30-10:00
- 「オープニング」
- 10:00-10:45
- 「スパースモデリング:脳心臓血管・ガンへの展開」
- 10:45-11:30
- 「物体像を表現する高次視覚空間の解明ー最近の展開ー」
- 11:30-13:00
- 昼食休憩
- 13:00-14:30
- ポスターセッション
- 14:30-15:15
- 「全状態探索による線形回帰のスパース変数選択」
- 15:15-16:00
- 「データ駆動科学における物理モデリングの現状と展開」
- 16:00-16:15
- 休憩
- 16:15-17:00
- 「カーネル法による高次元データの非線形スパースモデリング」
- 17:00-17:45
- 「ネットワーク表現を用いた多次元データ視覚解析」
12月20日(火)
- 10:00-10:45
- 「スパースモデリングに基づくデータ駆動解析による地球プロセスモデルの構築」
- 10:45-11:30
- 「スパースモデリングの太陽系科学への応用」
- 11:30-13:00
- 昼食休憩
- 13:00-14:30
- ポスターセッション
- 14:30-15:15
- 「スパースモデリングによる NMR計測・解析の高速高精度化」
- 15:15-16:00
- 「ベイズ線形回帰に関する近似的交差検証公式」
- 16:00-16:15
- 休憩
- 16:15-17:00
- 「ポアソン観測にもとづく圧縮センシング」
- 17:00-17:30
- 「クロージング」